名前は『剛獣鬼ガルドドン』 3月12日に公開!
少し予想をしてみようと思います!外れそうだけど…
種族は獣系?
放送で安西先生が「どうみても獣ですね」
とは言っていたのもあってやはり獣になると思います。
名前も今までの聖守護者同様に種族を分かりやすくしています。
剛"獣"鬼と獣という文字を使っている以上は獣で間違いないでしょう。
これで最初に噂になってた悪魔系でした!とかなってたら流石に💧
難易度は常闇5より低いかも?
内容に毎回書いてあった"最強クラスのモンスター"という説明が無くなりました。
となると今の最難関となっているメイヴ5よりは弱いのかもしれません。
メイヴはHP高いだけで面白いボスだと思えないからこれは別にいいかな…
どの職業が活躍しそう?
敵が1体のボスに見えるので武闘家が大活躍しそう!
武闘家さん攻防どちらも強すぎるんだよ…
というか他の職業に活躍の場あるのかな…?
以前は戦士やまもの使いって職業がいた気がするけど火力に差が開きすぎてて調整が入るまでなさそう…。
爪レンジャー要求耐性次第でワンチャンありそうだけど
ドグドラみたいにブレス捨てて他の耐性を確保しないと厳しいとならない限り席ないんですよね。
原点回帰ってなんだろう?
放送の時に「ハイエンドバトルの原点回帰」とコメントしていました。
運営がハイエンドバトルを意識して作った物は常闇の聖戦からだと思うので
レグナードのパラ構成が原点?なのかと思ったりもしました。
聖守護者第1弾のレギルラッゾも開発側ではパラ構成を想定していました。
もしパラ構成だったとして、レギルラッゾより難しいバトルは作れないと思うんですよね。
そうなるとパラ構成である可能性は低そうな気がします。
レギルラッゾこそが原点だった?
レギルラッゾは開発の想定構成が流行らず想定外の攻略法をされたコンテンツでした。
運営の想定構成が戦士だったりパラディンだったりあやふやだったのは、前衛が敵の攻撃を防いで着実に戦闘させたかったように思えます。
最近のバトルではアタッカー2枚並べた火力ゴリ押しバトルが多いので、
そうならないようにしようという思惑がありそうです。
今考えるとレギルラッゾこそ運営が原点回帰として作っていたバトルで、失敗に終わってしまったのでガルドドンで再挑戦
という構想で作ってるんじゃないのかなー?と思いました!
で、構成どうなるの?
戦士!て言いたい所だけど弱すぎて席を用意するの無理じゃない…?
運営が戦士一人入れるの想定して作ってもプレイヤーは武でゴリ押ししそうw
おわりに
運営の考える原点回帰がどうなっているのか12日が楽しみです!
準備とかまったくしてないけどどうしよう!まぁいっか!
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