バト構成って敵の行動が早くて難しいですよね。
振り向いたブラッドウェーブ向いたブラッドウェーブに当たったり、分散で上手く集まれなかったり…
なのでバト構成で私が気をつけてる事を紹介しようと思います!
こっちも見てね↓
スコルパイドを賢者で倒そう!~立ち回り編~
立ち位置が違う!
後衛2の構成と大きく違うのはズバリ立ち位置です!
後衛2の時は敵から大きく離れていても問題ないのでブラッドウェーブを避けるのが簡単でしたし、分散も困る事はありません。
しかし、バト構成は少し前に立っていないと賢者タゲ分散に対応できません!
なので慣れないうちは色んな攻撃に当たりがちですね。
立つ位置はまものとまものの間
まものとまものの間、敵から12mほどの距離です。
少し右側のまも寄りに立ち、真ん中のまもに引っ掛ける位置を意識しよう。
ここに立つ事でのメリットを紹介していきます。
ブラッドウェーブが避けやすい
この場所は後衛2の構成よりも安全になります。
その理由は3つです。
分散する災禍で集まりやすい
この立ち位置だと右側のバトリンクまもの近くにいるので距離が短いです。
少し前に移動するだけで集まる事ができます!
バト構成で最も怖いザオトーン直後の賢者タゲ分散だと思います。
ここだと賢者がきせきの雨、右まもが下がってせかいじゅのしずくをしている硬直中に分散がきても、近くにいるのでそのまま二人で受けれます!
分散が降ってきても安心! |
前衛が覇軍の法ツッコミ避けがしやすい!
右まもと距離が近いので、賢者タゲ分散を警戒して前にいる必要がありません。
(それでも後衛2の構成よりは前にいる必要があります)
つまり敵との距離を稼げるので前衛が急にツッコミしてきても覇軍の法に当たりづらいです!
まとめ
賢者が右寄りに立つ事で分散だけではなく、他の攻撃への対策にもなります。
敵の攻撃は見てから対応するのではなく、立ち位置で対策しよう!
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