こんぶわ!てぃもです!
最強スコルパイドを倒す上で重要な事は立ち回りです。
初歩的な立ち回りではなく、少し深い部分を書こうと思ってます。
今回は後衛2の構成を前提で私のやり方を紹介します!
バト構成で気をつける事はこちらで紹介しています↓
バト構成編 スコルパイドを賢者で倒そう!
開幕
2018/12/26 むげんのさとりを使うタイミングを修正
意外と難しいのは開幕だと思います。スムーズに安定させたいです。
一般的なやり方だと一人が前に出て残り3人は後ろに下がって引っ張る方法だと思います。
このやり方でどうするか良いのかを考えましょう。
では賢者はどう動くのかと言うと…?
真っ直ぐ後ろに下がりましょう。
仲間はタゲ判断する為に少し横にズレる人が多いので分かりやすくなります。
むげんのさとりはブラッドが当たらない距離まで下がったらすぐに使います。
すぐに使えば2行動目が賢者タゲでも防御が間に合います。
リンクをして貰う為に近づくというのが大事です。
この意識があるだけで開幕がスムーズになります!
すぐに使えば2行動目が賢者タゲでも防御が間に合います。
リンクをして貰う為に近づくというのが大事です。
この意識があるだけで開幕がスムーズになります!
次に具体的な動き方です。
賢者(自分)がターゲットの時
他の仲間が補助壁に入ってくれる事を期待して後ろに下がりながら時計回りに外周を歩きましょう。
ここで敵の○○・スコルピオが届かない距離まで少し近づき、まものAがリンクしてくれる事を期待します。
ターンエンドまでにリンクする事が成功したら敵に当たります。
クロスをリンクの相方に当てないように気をつけましょう。
リンクが貰えなかった、補助壁がなかった場合はやいばのぼうぎょをします。
むげんのさとりを終えてからでもギリギリ間に合うはずです。
リンクが貰えなかった、補助壁がなかった場合はやいばのぼうぎょをします。
むげんのさとりを終えてからでもギリギリ間に合うはずです。
自分以外の後ろ二人がターゲットの時
むげんのさとりを終えたら補助壁に入ります。
ここでHPリンクを貰ったら離れましょう。
ここでHPリンクを貰ったら離れましょう。
ブラッドウェーブの時
左斜め前に移動しむげんのさとりを使います。
少し前に移動する事で壁がHPリンクしやすいのと、リンクの硬直中に壁が成立しやすいです。
壁がターゲットの時
壁の生存は諦めブラッドウェーブ対策に移動して敵の次の行動を待ちます。
壁が死ぬことを前提で動いた方がその後が楽だと思います。
壁が死ぬことを前提で動いた方がその後が楽だと思います。
攻撃誘発は自分から当たりに行こう!
壁が抜ける方法と、タゲが当たりに行く方法の2つがあると思います。
私は自分から当たりに行く方法が楽だと思います。
理想は壁が3回攻撃した。または敵が歩きだしてから14秒後に当たるのが理想です。
当たる時はチャットで宣言してから当たると仲間が分かりやすいです。
私はよく使うセリフに「3秒後にあたります」を入れて使ってます!
自分のリンク先が外側にいるなら内側から、内側なら外側から当たろう。
最悪リンクしてないまものBさんは巻き込んでも良いです。
巻き込まない事を意識しすぎてミスをするくらいなら巻き込んでベホマラーで回復しよう!
当たる時はチャットで宣言してから当たると仲間が分かりやすいです。
私はよく使うセリフに「3秒後にあたります」を入れて使ってます!
当たる位置は自分とリンクしてる人が何処にいるか注目!
リンク相手を巻き込まなければ他の方は巻き込んでも死ぬことはありません。自分のリンク先が外側にいるなら内側から、内側なら外側から当たろう。
最悪リンクしてないまものBさんは巻き込んでも良いです。
巻き込まない事を意識しすぎてミスをするくらいなら巻き込んでベホマラーで回復しよう!
ブラッドウェーブの避け方
敵の正面は危険!ブラッドウェーブは基本的には向きを変えて使わないからです。
また、敵は行動をキャンセルしてきた場合は近い人がいる向きを向いてから使う場合があります。
外側のまもの使いから少し左にズレた位置は危険です。これは外側のまもの使いは左に動きたくなる病にかかっているからです。なのでそれを前提で賢者も気持ち左にズレて置くと当たりにくくなります。
左にズレる目安としてはキャラ1個分左です。
大きくズレると壁が機能しなかったり、左に向いたのにウェーブに当たったりと逆効果です。
日頃から左斜め後ろに移動する癖をつけておけば安心だと思います。私はこれで意識しなくても運よく回避してる事が多いです!
2. 内円の外側の線の右側(十分に敵との距離があること)
1.はブラッドウェーブの射程が15mなのでそれより離れていれば必ず避けれます。
ベホマラーの射程は20mなので回復もバッチリできます!
大きくズレると壁が機能しなかったり、左に向いたのにウェーブに当たったりと逆効果です。
日頃から左斜め後ろに移動する癖をつけておけば安心だと思います。私はこれで意識しなくても運よく回避してる事が多いです!
当たりにくい場所がある!
1. 15m超えて離れた位置(後衛2の構成のみ有効です)2. 内円の外側の線の右側(十分に敵との距離があること)
1.はブラッドウェーブの射程が15mなのでそれより離れていれば必ず避けれます。
ベホマラーの射程は20mなので回復もバッチリできます!
雨は15mなので届きません。
バト構成では分散対策ができないのでおすすめできません。
2の線は画像の青文字が示したものです。
前衛がサソリの右足、左足に立っていた場合は急に向きを変えても当たりません。正面を向いていた時のみ当たります。正面を向いている事は後衛タゲや分散で集まった時が多いので気をつけましょう。
この場所は壁にも引っ掛けやすい位置なのでいい場所だと思います。
(前衛の位置次第なので過信は禁物です!)
具体的にはスコルパイドが正面を向いていない前衛と前衛の間が安全です!
バト構成では分散対策ができないのでおすすめできません。
2の線は画像の青文字が示したものです。
前衛がサソリの右足、左足に立っていた場合は急に向きを変えても当たりません。正面を向いていた時のみ当たります。正面を向いている事は後衛タゲや分散で集まった時が多いので気をつけましょう。
この場所は壁にも引っ掛けやすい位置なのでいい場所だと思います。
(前衛の位置次第なので過信は禁物です!)
具体的にはスコルパイドが正面を向いていない前衛と前衛の間が安全です!
ザオトーンがくるタイミング
ザオトーンはチャージが120秒だと予想しています。
なので時間を覚えておくとくるタイミングが分かりやすいです。
"ちからを使い果たした!"が終わってから50秒後!
この時間を左上の制限時間を見て覚えておきましょう。殆どそれから50秒後にザオトーンを使います。
(ランダム行動なので確実ではありません)
また、絶の震撃・紅蓮の熱波をしてきた時は要注意です。
(反撃行動の紅蓮の熱波は含めません)
この行動をしてチャージが溜まってる時はすぐザオトーンをしてくる可能性があります。
それまでにしんぴのさとりを更新して準備しておきましょう!
ザオトーン・アビス中の動き
すぐにきせきの雨を使います。ブラッドウェーブが当たらない位置を考えて使いましょう。
おすすめなのはブラッドウェーブの避け方で紹介した2の位置です。ここは場所が良ければ雷の安置の近くです。
雷の安置はハレサレポートさんが詳しいです!
(ハレサレポート ザオトーン・アビスの安全地帯!)
安置はどうしても当たりたくない時以外は気にしなくていいです!
雷の安置はハレサレポートさんが詳しいです!
(ハレサレポート ザオトーン・アビスの安全地帯!)
安置はどうしても当たりたくない時以外は気にしなくていいです!
アビス中の回復は全てベホマラー!
すごく大事なことです。一人が被弾したからってベホイムを飛ばすと雷でHPが減ってしまいます。
きせきの雨中は大抵の攻撃は全てベホマラーで全回復するので何も考えずにベホマラーを選択しよう!
しんぴのさとりはできるだけ使わない
たまにやる事がなくて更新しておこうかなー?と思う時があるのですができるだけ使わないほうがいいと思います。
(ザオトーン前に更新できている事が前提です)
使うのは壁が成立して安全な時のみです。
使うのは壁が成立して安全な時のみです。
慣れないうちは余計な行動はしないようにしてベホマラーに専念しよう。
しんぴのさとりを使うならファランクスを使った方がミスした時に強いです!
ザオトーン明けに準備を整えよう
ここでしんぴの更新、いやしの雨をかけておくと今後がかなり楽になります。
慣れてきたら雨よりレボルを優先しても良いですが、慣れないうちはレボルは使う必要がないと思います。
勝てない人はレボルをしたせいで雨ができずそのまま駄目になってるパターンが多いです。
冒険するのは慣れてから。まず安定を第一に考えよう!
分散する災禍の対策
前衛は前衛、後衛は後衛同士で受けるのが基本ですが…
たまに後衛が離れた位置にいて間に合わない事がありますね。
殆どの場合は死毒の旋風の警戒して離れてるのでこれが原因だと思います。
死毒は二人でまとめて受けてしまおう
実はこの攻撃はHPが全快の時は巻き込んでも怖い攻撃ではありません。
単発攻撃なので雨で回復する量が多くベホマラーを合わせれば被害が少ないのです。
いやしの雨さえかかっていれば怖い攻撃ではありません!
深紅の陣の対策
赤から怖い行動だと思います。
この次に分散する災禍がきた時にまとまる事ができずに死ぬパターンがあります。
まずは敵の予備動作を知ろう
この特技を使う時に体が赤く光りながら杖を上に持ち上げます。
熱波と動きがかなり似ていますがこちらは熱波より色が黒く発生が遅いです。
特徴的なのは使う時に杖の先が赤く光るところだと思います。
熱波と動きがかなり似ていますがこちらは熱波より色が黒く発生が遅いです。
特徴的なのは使う時に杖の先が赤く光るところだと思います。
分散対策がここでも有効
深紅の陣はキャラクターの足元に出てくるので、最初から同じ位置に立ってれば陣が重なりまとまって逃げやすいです。
なので普段から死毒を二人で受ける位置に立ってれば深紅の陣も簡単に対策できます。
わざと攻撃を巻き込む立ち回りをする事で非常に楽になるボスと言えますね。
最後に
長時間やり続けると疲れてミスが増えてくると思います。
連続でやる時は無理をしないように休憩をはさみましょう。
集中力を回復してからやった方が上手くいきます!
参考にしました!
返信削除見てくれてありがとう~参考になって良かったです。
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