ルベランギスの床で気をつけているポイント

2022/06/29

深淵の咎人たち

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こんぶわ!
ルベランギスでの黄床、赤床で私が気をつけているポイントについてまとめてみました。
意識して動けば床で死なないようになるかもしれません。

はじめに

赤床の誘導を意識してプレイしています。
赤床は出現5秒前程のランダムな1名を基準に出現しているようです。
(参考:ドラクエ10極限ブログ様)
つまり全員が誘導を意識する事で安全地帯を作れる確率が上がります。

敵のHP黄色からは床が出現する前に1人壁になるように意識しています。

前衛 赤床

赤床がくる5秒前には敵から大きく離れて床を誘導するようにしています。
手数は落ちてしまいますが、赤床が出現しても壁を引っ張れるケースが増えます。

最も理想的なのは敵の後方から殴る事ですね。
これだと殴りながら赤床の誘導ができます。

床の出現パターンが最悪なケースで想定してみましょう。

誘導をしなかった場合

前衛・後衛共に逃げ場がありません。
後衛へツッコミしても狭くて死ぬ可能性が高く、前衛二人が死んでしまう可能性が高いです。

誘導をした場合

後衛の逃げ場が広くなりました。
壁はツッコミをすれば助かる可能性が高いですね。
死んでしまったとしても、死ぬのは1人だけになります。

前衛 黄床

黄床は攻撃するチャンスです。次の色はなにか考えながら戦うようにしています。
赤は生存重視
黄は攻撃重視
とメリハリを付けて戦うようにしています。

こうする事で床で死ぬ事が可能性がほぼ無くなります。

後衛 赤床

出来るだけ距離を取るようにします。
後衛が前衛に近いほど床が密集する確率が上がり避けにくくなります!
前衛が何処へ行っても逃げ場がない!って場面の殆は、後衛が前にいたりします。


引っ張るか、早当たりするかの判断は
壁が今何人いるかを考えています。

1人の場合は…

私は大きく離れて引っ張るようにします。
赤床は5秒前のキャラ位置を参照しているので、近いと前衛の逃げ場が狭くなります。

さらに壁が敵の端に引っかかるように意識しています。

これは良い例です。
前衛が敵の端に引っかかっています。
床が発生した時に、足元が危険なら壁をすぐ離脱できます。
安全な場合はそのまま壁を継続出来るので強い動きです。

壁が敵の中心にいた場合は、壁を離脱しようとしても抜ける事が困難です。
この場合は早めに当たるなどをして対策します。


二人以上の場合は…

床の誘導が出来ず危険になりやすいです。
早めに当たってやりすごす事にしています。

後衛 黄床

黄床は攻撃するチャンスです。
必ず引っ張りたいので次はどの色か考えながら戦います!

立ち位置に気をつける必要があります。
ルベランギスではなんとなく真ん中の安置に立っている事が多いのではないでしょうか?


これ、赤い矢印に引っ張ると壁が死にます。
青い矢印で待機が正解なのですが、ヴァーミリオンボムだった場合は巻き込んで大打撃を受けます。


では外側の安置に立ってみましょう。


○で待機してから移動する事で
壁は床を踏まず、ヴァーミリオンボムに捕まる事が無く引っ張る事ができます。
完璧!

黄床の誘導はこちらの記事にも書いているのでよかったら読んでみてね。

おわりに

以上が私が意識しているポイントになります。

・前・後衛どちらでも、赤床の誘導を意識する
・黄床は攻撃するチャンスなので覚える
この2点を意識出来ればとても楽になります。

床が本体とも言われているボスなので、意識すると楽になるかもしれませんよ!

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