職人の裁縫について書いてみようと思います!
私自身もまだまだ未熟なので💦勉強する為にこの記事を書いています。
色んなサイトで調べながらですが、
これは良いなと思ったテクなどを紹介してみようと思います!
はじめに
私が裁縫を始めるに当たって参考にしたサイトはチンネンブログでした。
細かいテクニックは紹介されていないのですが、
基礎的な知識を覚えるにはここが良いと思いますね♪
このブログの裁縫の技術や、基礎知識の項目は特におすすめです!
裁縫初心者さんは必ず読んでほしいです。
記事はその項目は熟読している事を前提に書いていきますよ。
そりゃそうでしょー(笑)
でもいきなり最新装備は…💦
って思いますけど結晶装備でも十分練習になります。
おすすめは6マスか9マスの結晶装備です。
削る数値が大きいか小さいかだけで、やり方は最新装備とそこまで差がないんですよね。
結晶装備は再生布なので再生布ばかり上手になるけど…
なので結晶装備で職人レベルが64になるまで縫って上げてみましょう!
レベル上げは1日1元気とか1針って決めてやるといいかもですね。
私は原始獣下でレベルをあげました。
レベル64は私が経験からここまで上げれば最新装備でも集中力が足りずに縫えない…
って事を回避できるラインです。
64より下だとレベル62ですが悔しい思いをする事が多いのでよっぽど相場が美味しくないと最新装備はおすすめできません><
結晶装備でも大成功率が8割を超えるようになってれば最新装備を縫っても6割は大成功を作れるはずです。
これ以上の大成功率にするには経験や知識がいる感じですね。
お次は知識について紹介してみようと思います。
このブログの裁縫の技術や、基礎知識の項目は特におすすめです!
裁縫初心者さんは必ず読んでほしいです。
記事はその項目は熟読している事を前提に書いていきますよ。
上達の仕方
沢山縫ってみる事!そりゃそうでしょー(笑)
でもいきなり最新装備は…💦
って思いますけど結晶装備でも十分練習になります。
おすすめは6マスか9マスの結晶装備です。
削る数値が大きいか小さいかだけで、やり方は最新装備とそこまで差がないんですよね。
結晶装備は再生布なので再生布ばかり上手になるけど…
なので結晶装備で職人レベルが64になるまで縫って上げてみましょう!
レベル上げは1日1元気とか1針って決めてやるといいかもですね。
私は原始獣下でレベルをあげました。
レベル64は私が経験からここまで上げれば最新装備でも集中力が足りずに縫えない…
って事を回避できるラインです。
64より下だとレベル62ですが悔しい思いをする事が多いのでよっぽど相場が美味しくないと最新装備はおすすめできません><
結晶装備でも大成功率が8割を超えるようになってれば最新装備を縫っても6割は大成功を作れるはずです。
これ以上の大成功率にするには経験や知識がいる感じですね。
お次は知識について紹介してみようと思います。
裁縫のテクニックや気を付けたい事
大成功の条件
大成功の条件は決まっていて基準値から誤差がいくつかで決まりますね。
4マスは誤差2まで
6マスは誤差4まで
9マスは誤差8まで
これを見ると9マスだけ誤差が優しいです。
他はマス数-2が条件なのに9マスだけマス数-1なんですよね。
実はこれが理由で調整がしやすい再生布は
体上が最も大成功率が高くなりやすかったりします。
え、9マスはマス数が多くて苦手だよ!
そんな人が多いと思います。私もそうです。
時間がかかる。9マスは苦手。
そういう理由なのか利率はどの装備でも体上が基本的に高いです。
だから結晶装備のうちに体上は慣れておきたいですね。
大成功を目指す
裁縫初心者にあるあるなんですが、
大成功よりも誤差0~1を作る事に力を入れてませんか?
4マスの装備ならこれで正解なんですが、
6マス以上の装備だとこれはかなり悪手な場合があります。
具体的な理由としては、
誤差0を無理に作るのは集中力効率が悪いから
裁縫はいかに集中力を効率良く使えるかだと考えてるのが理由になります。
集中力が足りないのは誤差0を意識しすぎだからではないでしょうか?
そんな微調整は最後だけで、最初は集中力効率を考えるべきです!
集中力効率を節約しよう
裁縫はいい数字は4や8と言われています。
これは弱いぬい、弱いかげんぬいで「0」ができる確率が高く、誤差1になる確率も高いからですね。
8に弱いぬいだとだと2/7、
4に弱いかげんぬいだと4/7の確率で誤差0になります。
8に弱いぬいだとだと2/7、
4に弱いかげんぬいだと4/7の確率で誤差0になります。
この中でより目指すべき数字は「8」です。
これはチンネンさんのブログのコメント欄で語られていますが
8という数字は弱いの2マスや3マス縫える上に集中効率も良いのに対して
4は1マスずつしか縫えない上にかげん縫いが必須で集中効率が悪いです。
4は1マスずつしか縫えない上にかげん縫いが必須で集中効率が悪いです。
これらの理由から、私は弱いぬいで縫えて誤差2までが作りやすい
7~9の数字を作る事を意識して縫っています!
(6も弱いで縫えますが糸ほぐしが必要になる場合が多く悪い数字です!)
(6も弱いで縫えますが糸ほぐしが必要になる場合が多く悪い数字です!)
最初は集中力効率を重視して縫ってから、
集中力が余りそうなら誤差0を作りやすい4を作る事にシフトする感じですね♪
強さの順番の確認、覚えよう
裁縫は毎ターン縫う強さが変わりますね。
これが裁縫の難しい理由でもあるんだけど…、覚えることが重要です。
「4ターン後に弱いがあるから削りを急ごう!」
とか考えながらできるようになりたいです。
裁縫はどれも最強で削ってからの弱いで微調整という流れになりやすいので
弱いがいつくるかは必ず覚えておきましょう!
強さで変わるダメージ量については…結晶装備で60とかまでレベル上げたら嫌でも覚えます(笑)
強さで変わるダメージ量については…結晶装備で60とかまでレベル上げたら嫌でも覚えます(笑)
また、強いがいつくるかも把握しておきたいです。
裁縫で処理しづらい「11」という数字を強いかげんぬいで処理しやすいです。
27も強いじゃないと集中効率が悪くて面倒なんですよねー。
6の処理
私のやり方では6を作ってしまった時に非常に困る事になります!
弱いで縫った時に9がでてしまうと、誤差3になってしまいます。
-3に弱い糸ほぐし…誤差0になる確率高いんだけど集中力がやばい💧
そこで出番になるのが弱い巻き込みぬいです。
弱い巻き込みぬいの周りのダメージは6が出やすく、他の数字でも誤差1になります。
これは使うしかない!
6ができた時に
弱いでぬう→-3ができたので糸ほぐしだと集中力が21必要ですが
巻き込みぬいだと集中力が13で8得しますね♪
しかも他のマスも縫えてお得!いやこれが使いにくい理由なんだけど💦
使いこなすと集中力がお得になる場面があるので覚えておきましょう!
おわりに
長くなってしまったので今日はここまでです。
とりあえず今回は私が裁縫をやる上で基本にしている考えをまとめてみました。
裁縫は布の種類によって縫い方が大きく変わりますね。
それらについては次回!…次回あるのかな(゚ー゚*?)?
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