メイヴⅤの僧侶の立ち回り

2019/12/14

常闇の聖戦 僧侶

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こんぶわ!
メイヴⅤでの僧侶のやり方を書いてみようと思います!

はじめに

こちらの記事に装備や宝珠を載せているので分からない事があったら見てください!
メイヴⅤの僧侶 装備と準備

メイヴの僧侶では『せかいじゅのしずく』を沢山使います!
なのでお金が非常にかかって遊びづらいです…
いくつ使ったのか数えてみましたが、勝った時に使った雫の個数は29個でした。
無駄雫が多かったので慣れたらもう少し減りそうな感じはしましたが、逆に慣れてないともっと使うかもしれません。

僧侶の役割

僧侶の役割はキラポンと回復
メイヴでは前衛の二人にキラポンを維持し続ける必要があります。
後衛は余裕がある時にどうぐ使いを優先して使います。

キラポンは僧侶だけでは維持する事が難しいので、切れそうなら伝えた方がスムーズにいくと思いました。

引っ張り方

敵の攻撃はエンド前に攻撃に当たりに行って誘発します。
スコルパイドのやり方そっくりなのでそれをイメージすると良いと思います。
メイヴだとフィールドが狭く引っ張り方を考えないと前衛が端に閉じ込められたりします。注意しましょう!


なので壁際ではなく少し距離を空けるように敵を誘導した方がいいかな?と思いました。
目安としては地面に模様があるのでこれよりメイヴが内側にするようにしてました。

回転アタックの誘発は白いうちは前衛がしてくれるのでする必要はなさそうです。
黄色からは後衛が誘発するようにしたいですね。

聖女は敵が白いうちは優先して使う必要がない

攻撃は磁界シールドで耐えるので基本はキラポンを優先です。
聖女は基本的に前衛の二人のみに使います。

後衛は使わなきゃ死ぬ!って場面しか使う必要はないように感じました。
具体的には後衛タゲで盾スキルが使えないor道具が弓を持っている時です。
道具が必殺チャージした時は優先しましょう。

女神の祝福は誰に使う?

基本はゲノムバースの時に石割り役に使うと良いと思います。
触手連打やデスファウンテンで詰む場面がたまにあるのでそれを防ぐ目的です。

立ち位置

基本は磁界シールドの上!
磁界のできるだけ後方に立っておくとタゲの時に逃げやすいです。

磁界の上に立っておく事でデスファウンテンを防御行動なしでも耐える事が可能です!
必要なHPは被ダメ減47とすると最大ダメージで675です。

ファウンテンは早すぎてやいばを合わせるのが難しいので、基本は磁界から出ないようにします。
位置が悪い時は仕方なくでる事があるけど…その時は常に警戒しなくてはいけません。
ファランクスすると立ち位置が自由になります。

触手連打を受けにいく

前衛二人のみで受けてしまうと磁界の上でも片方が死ぬ可能性が高いです。
なので後衛が当たりに行くのが理想です。
磁界の上では3人、ない時は4人で受けるようにしたいです。

いつでも当たりに行けるように意識しましょう!

受けに行くのが難しい場合はスクルトを1段階かけるのも手かも?
(忙しいと思うので暇な時に)

武闘家(守備力482)が磁界の上で受けた場合の最大ダメージが
1~2段目 207
3~6段目 170
なので連続で同じ人が4回受けると754で死ぬ可能性が高いです。

スクルトが1段階あれば
1~2段目 200
3~6段目 165
なので連続で同じ人が4回受けても730で生き残る可能性ができます。

触手連打の倍率は1-2段目が0.35倍、3-6段目が0.3倍らしいです。

回復の使い分け

回復はベホマラーとせかいじゅのしずくを使い分けます。
一人で受けた場合はベホイムを使いましょう。
使い分け例↓

・世界樹の雫
デスファウンテンを受けた時
どろはきを受けた時
祈りがない時

・ベホマラー
テンションが上がった時は全てこれ ※重要
磁界上でどろはきを受けた時

中でも重要なものはテンションありのベホマラー

宝珠で共鳴のテンションをLV6にしていれば武2構成では高頻度でテンションが上がります。
テンションあればベホマラーの回復量が800を超えるので全回復します。
テンションを上手く使いこなせるかで僧侶の難易度は大きく変わってきます!

世界樹の雫ばかりだと遅くて前衛タゲが多いと追いつかなかったりします…

生き残る為に必要なHPも考える

最大ダメージを受けるとこんな感じです。
どろはき 714
磁界デスファウンテン 675
磁界通常(前衛) 680
磁界通常(僧侶) 604

後衛がデスファウンテンを受けた場合の回復はベホマラーでも通常耐えが可能だったりします。
そこで世界樹の雫を使う必要がないので雫の節約になるかもしれません。

回復のタイミング

前衛のHPはすぐに回復
後衛のHPはすぐに回復しなくてもOK

この2つは意識して回復したいです。
後衛の回復しなくてOKというものは

例えばこのような場面
後衛タゲでエンド前に通常攻撃を受けた時によくあると思います。
その時は反撃を見てからまとめて回復するようにしましょう。この時にどろはきに巻き込まれないように注意します。

反撃が回転アタックだった時は回復せずにキラポンなどの補助をする事もあります。
次の行動が前衛タゲならまとめて回復できるので楽になるはずです。
自分へデスファウンテンがくると死ぬのでベホイム待機しておきたいです。


開幕

開幕はデスファウンテンを警戒してやいば待機します!
そしてタゲが誰にくるがで動きが変わります。

武タゲ→武に聖女してからキラポン
僧タゲ→自分に聖女してから祈り
道具タゲ→武にキラポンしてから祈り

上では聖女は優先して使う必要がないとは書きましたが、開幕は弓ポン貰えるので聖女を優先します。
道具タゲの時は道具が弓ポンできないので聖女よりキラポンを優先しています。

最初のキラポンはどうぐ使いに雫で補助して貰いながらキラポンしましょう。
でも磁界シールドのが優先度が高いのでそれまでは僧侶が回復です!

残り90%まで

通常行動:通常攻撃、どろはき、デスファウンテン、触手連打、ショックウェーブ
反撃行動:回転アタック、どろはき

この時に僧侶が気をつけたい攻撃はショックウェーブです。
見てから避ける事は困難なので最初から当たる位置に立ってはいけません!
対処法は横にずれる・前衛と同じ軸に立たない・届かない距離まで離れる(10mほど)

実は90%までが僧侶的には最も辛い時間です。
キラポンと聖女をしたいのに敵の行動にボーナス行動がないので本当に辛いです。
ここ乗り切ったら僧侶は楽ですね。

残り90~50%

通常行動:通常攻撃、どろはき、デスファウンテン、触手連打、始原の雷撃、回転アタック、ゲノムバース
反撃行動:回転アタック、どろはき

ショックウェーブがなくなり、ゲノムバースと始原の雷撃と回転アタックが通常行動に追加されます。
立ち位置が制限されなくなるので僧侶としては安らぎの時間です。

始原の雷撃は前衛が避けずに攻撃する事が多いので回復を合わせたいです。

ゲノムバースはボーナスターン

ゲノムバース後は1行動目がどろはきになります。
僧侶からするとボーナスターンなのでここでキラポンや祈りを更新しよう!
私はどろはきを引っ張りたいので祈り更新する事が多いです。
それで後衛タゲならタゲの人にキラポンしてます。

あと石割りでテンションが上がりやすくなるので僧侶はテンションを意識してベホマラーと雫の選択をすると楽になると思います。

残り50%~0%

通常行動:通常攻撃、どろはき、デスファウンテン、触手連打、始原の雷撃、回転アタック、ゲノムバース、ショックウェーブ、威圧、暗黒、ギガデイン
反撃行動:回転アタック、威圧

ショックウェーブ、威圧、暗黒、ギガデインが追加されています。
反撃のどろはきが消えて威圧に変わっています。

僧侶はショックウェーブに注意するのと、
ギガデインと威圧後のテンション通常対策に前衛への聖女が必須になる事に注意します。

ゲノムバースのパターンが変わる

ゲノムバース後の行動が少し変化していて
ゲノムバース→どろはきorショックウェーブ→暗黒orデスファウンテン
になっています。

白い時とは違ってボーナスターンではありません!

なのでゲノムバース後はショックウェーブ警戒する必要があります。
この時のショックウェーブはなぜか後ろを向いてからこちらへ向き直してショックウェーブする事があります。
メイヴのフェイントに気をつけましょう!

続けてデスファウンテンがくるのでそれも警戒が必要です。
ショックウェーブがCTならいきなりきます。
その後はランダムですが、ここでギガデインしてくる時もあります…

なのでゲノムバースを見たらアイギスの守りを使ってギガデイン対策をするのが良いと思いました。

威圧に注意

僧侶がこれに当たるのは死ぬ事より重いです。
自分で治せる特技がないので他の職業が当たってしまった時よりも厳しくなります。
最悪威圧で何度もハメられる事も…

僧侶が威圧に当たるパターンは殆どはタゲ下がり中のどろはきで鈍足→反撃威圧になると思います。
なので後衛タゲ下がりの時は自分キラポンで対策する必要があります。

あとはキラポンが切れそうだから無理に更新しに行って当たるなど…
私は黄色からは威圧に当たるくらいならキラポンしなくて良いと思います。
安全なタイミングになるまで待った方が良いと思いました。

タゲの時に気をつける事

黄色からは反撃にどろはきが無いので急いで回復する必要がありません。
ですが威圧で行動が制限されやすいです。

前衛が自由に行動できるようにする為にタゲ下がりする時は後衛を1人だけで壁をする事が多いです。
そうなると触手連打が怖いですね。
これを対策する為にファランクスとやいばのぼうぎょを使って受けます。


ファランクス+やいばだと1人で受けても死なないので基本1人受けします。
1人受けが難しい時はファラかやいばを使って後衛二人で受けます。
この時に前衛を巻き込まなように注意しましょう。

動画

ミスしてる場面がわりと多いので反面教師になるかも…

おわりに

僧侶はキラポンの維持とショックウェーブ・デスファウンテンで死なない事が大事だと思いました。
僧侶は難易度的に難しくはないのですが、1回ミスすると途端に厳しくなってしまいます。
なので最後まで落ち着いてやる事が大事だと思いました!

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