平成時代に失われた3つの戦法

2023/12/07 8

アストルティア老人会 雑記

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こんぶわ!
過去にあった変わった戦法を知っていますか?
平成の時代は今では考えられないビックリするような戦法がありました。
そのいくつかを紹介してみますね。

1.パラディン3人

敵を押す為にパラディン3人を採用してたバトルがありました。

災厄の王

Version1で実装された8人同盟バトルです。
敵の行動を「キャンセルショット」で止め、隙があれば「ウェイトブレイク」で重さを減らす戦術が主流でした。

今では考えられない戦い方ですよね。
私はVersion2からの参戦でしたので、ギリギリまだこのバトルに出会えて好きでパラで日課にしていたバトルの1つです。

「キャンセルショット」は成功率が80%で運が悪いと3人いても失敗してしまいます。
成功しても、ボスがすぐに次の行動をして間に合わなかったりですね。
パラが失敗すると全滅してしまう緊張感が好きでした!

今はキャンセルショット使ってる人いるんでしょうか?

2.暴走魔法陣で怒り取り

暴走魔法陣の仕様を利用して「怒り」を取っていたバトルがありました。
怒りは解除せずそのままタゲ下がりし続けます。
『キングヒドラ』『キラーマジンガ』『災厄の王(邪神)』です。
暴走魔法陣は「敷いた人が特技使用判定が出続ける仕様」があり特技怒りを取りやすいです。

この中で一番好きだったボスは『キングヒドラ』ですね。
構成は武武魔戦僧だったんですが

  1. 開幕は杖魔法戦士が怒りを取るまで他職業は様子見
  2. 怒りが取れたら魔戦が逃げ攻撃開始!隙を見てFB

これをするだけの単純なバトルだったんですが、意外と難しい所もあって
敵が大きすぎる+フィールドが狭い場合がある
ので魔戦が綺麗に引っ張れないと前衛の移動場所が無くなって「はげしいおたけび」で吹き飛ばされる!

懐かしいですね!
緑をアクセサリーを作ってたんですが魔戦は不人気職業でした。
緑を出した瞬間に拾われてたのが懐かしいですね…2秒くらいでお誘いがくるからビックリしてた記憶ありますよ。

ちなみに暴走魔法陣は昔は「乗った時に特技判定がある」噂があったんですが、
私はそれを信じて出たり入ったり繰り返していました!
これ実は意味が無かったらしいです(T_T)
乗らなくても特技判定出てたんだって…恥ずかしい💦

3.まほよろ僧侶

知っていますか?今でも「魔法の鎧」は僧侶最強のステータスを持ちます。
それは【重さ】

この重さを利用したバトルがレグナードでした。
最新ローブより重い!
当時の構成は「パラ魔2僧」で僧侶の【重さ282】が必須とされており
僧侶の仕事はパラの補助で押しに行く事でした。


重さは今の時代でも282って厳しい数値です。
そこで活躍したのが「まほうのよろい」でした。
耐性はブレス80%か雷100%が求められて、超高級なまほうのよろいを身に着けた僧侶に溢れていた時代でした。

その時のレベルは90だったはずなのに、レベル35の装備を着けるって…
なんか悔しいので私は用意せずレグナードはやりませんでした。
ライト勢だったので仲間モンスターで遊ぶ毎日でしたね。

おわりに

初めて作ったドレアを再現!
昔はよかった(老人)
12月9日にアストルティアの老人が集まる集会があるようです!
2023/12/09 23:00 ★☆★ アストルティア老人会 ★☆★ - メイアのプレイヤーイベント

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 「この時代に老いぼれを見たら『生き残り』と思え」                                               ...

これは参加しないといけませんね(*。>ω<。*)
Xでも #アストルティア老人会 のタグがありますね。

Version1ネタが多いけど、私はVersion2.3くらいに始めたみたいです。
ついて行けるかなぁ…?

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